6月10日過ぎると
産卵も終わり
マズい真鯛に
なってしまうので
ショア真鯛も終わり…
やっぱサーフだな…
を痛感してフィニ
産卵も終わり
マズい真鯛に
なってしまうので
ショア真鯛も終わり…
やっぱサーフだな…
を痛感してフィニ
最後の最後に
巨大真鯛を足元でバラし
波止場のヒーローから
やらかし者にOrz
巨大真鯛を足元でバラし
波止場のヒーローから
やらかし者にOrz
とりあえず
ジムでの鯛パーティーが
開催不能となりました Orz
ジムでの鯛パーティーが
開催不能となりました Orz
食と言えば
クライマーに限らず
体調管理は「命」
食事の内容を折り目正しく
管理してみよう。
体調管理は「命」
食事の内容を折り目正しく
管理してみよう。
睡眠も食事も十分
病気をしている訳でも無い
ギアを入れずN状態なら
健康そのもの
病気をしている訳でも無い
ギアを入れずN状態なら
健康そのもの
それなのに!
なぜ…?
今日は動き出し(一速目)から
こんなにも体が重い…
こんなにも体が重い…
定期的な運動をしている人は
この経験があるはずでは?
この経験があるはずでは?
先人の名言
「岩がクライマーを育ててくれる」
「岩がクライマーを育ててくれる」
これは、どんなに出血しようが
肘や肩を痛めようが
肘や肩を痛めようが
100日以上も同じ岩へ通い続け
怪我の回復させながら、
トレーニングを自分なりに考え
トライ&エラーを繰り返し
アキラメズ、工夫し実行する
怪我の回復させながら、
トレーニングを自分なりに考え
トライ&エラーを繰り返し
アキラメズ、工夫し実行する
その岩が登れた瞬間に
確かな実力と
不要なトレーニング
それに伴う怪我に対する
知識
それに伴う怪我に対する
知識
を岩が与えてくれる
これには
膨大な時間と忍耐力が必要になる。
膨大な時間と忍耐力が必要になる。
ただ、
既に、それを体得しているクライマーに
「トレーニングはこれとこれでこれ」
言葉で教えてもらったらこれ程
楽で安全な事がない
「トレーニングはこれとこれでこれ」
言葉で教えてもらったらこれ程
楽で安全な事がない
言われた通りにやる
人間力だけあれば良い
効果の無いトレーニングと
不要な怪我をしなくて済む
人間力だけあれば良い
効果の無いトレーニングと
不要な怪我をしなくて済む
だから早い男は
4か月で一級
一年で二段登れるようになる。
4か月で一級
一年で二段登れるようになる。
食の話に戻すが
一日の体重が変わる節目
全てで一日20回
体重計に乗る。(検証期間は30日)
ごはんのお代わり一杯
でも体重計に乗る意識が必要
食事内容、ほぼ統一して記録
全てで一日20回
体重計に乗る。(検証期間は30日)
ごはんのお代わり一杯
でも体重計に乗る意識が必要
食事内容、ほぼ統一して記録
そこまでやると色々な物が体得できる
デスクワークなら健康
だが
だが
軽く走っただけで
異様に心拍数が上がる
息切れがヒドイ、体が重い
ついでに頭も重い
異様に心拍数が上がる
息切れがヒドイ、体が重い
ついでに頭も重い
今日に限ってなぜ??
それは
大抵の場合、前日に
「小麦」を
大量に摂取しているからだよ
中華まん程度なら影響が無いが
一食、もしくは空腹を
小麦で完全に満たし過ぎると
(ピザ食べ放題など)
小麦で完全に満たし過ぎると
(ピザ食べ放題など)
翌日そうなる
普段からパンやうどんが
主食の人は初動が苦しい事は
「運動だから当たり前」
となっているのだろうが
主食の人は初動が苦しい事は
「運動だから当たり前」
となっているのだろうが
1か月「断小麦」した後
パスタ食べ放題をしたら
翌日に痛感できる。
パスタ食べ放題をしたら
翌日に痛感できる。
「小麦?そんなん当たり前」
弁えてる人なら言わずもがな
弁えてる人なら言わずもがな
の話だが
そうじゃない人もいる訳で
長い間データ取ってようやく
体感するよりも教えてもらって
体得する事の容易さは
パイオニアの数年がたった一ヶ月
体感するよりも教えてもらって
体得する事の容易さは
パイオニアの数年がたった一ヶ月
物から声を聞き取るより
人に言葉で教えてもらえる事の
偉大さ。
選択する側の賢さとも言うか?
人に言葉で教えてもらえる事の
偉大さ。
選択する側の賢さとも言うか?
まっ!
ついでに
睡眠の質も上がり頭がすっきりする
ついでに
睡眠の質も上がり頭がすっきりする
体にとって
マイナスな影響を
与える食べ物が
ある以上
与える食べ物が
ある以上
「今日、体軽いっ!調子が良い」
逆のプラスの食べ物があるのは当然
実力も証明できない
ヘボな指導者、ヘボなジム
その無駄な一万円を使うなら
より良いマットや靴を購入して
ボルダリングの向上・安全に投資するか?
体のメンテナンスに積極的に使うよ
ヘボな指導者、ヘボなジム
その無駄な一万円を使うなら
より良いマットや靴を購入して
ボルダリングの向上・安全に投資するか?
体のメンテナンスに積極的に使うよ
さてさて
最近、当ジムでは
世界共通の壁
moon board を中心に
登っているので
世界共通の壁
moon board を中心に
登っているので
前回は
ムーンの紹介をしたが
ムーンの紹介をしたが
やはり
クライミングの基礎トレーニングの基本
キャンパスボードを開発した
90年代最強クライマーのギュリッヒがNO1
重力を筋力で圧する。
野獣的な印象・風貌に
ある一方で
野獣的な印象・風貌に
ある一方で
クライミング科学者として
自己の成果をもって
体現・証明した
知的な側面を持つ
自己の成果をもって
体現・証明した
知的な側面を持つ
これまでの全てをまとめた
著書「クライミング上達法」
著書「クライミング上達法」
この下手なタイトルの本に
珠玉の情報のヒントが…
珠玉の情報のヒントが…
この本の中の何気ない一言が
何度も怪我と挫折を
乗り越えた先に
何度も怪我と挫折を
乗り越えた先に
な・る・ほ・ど…
ようやく理解できた
ものも多い
ものも多い
この本の理解は
読書百遍意己ズから通※ジズ※(can't)
怪我と実践是百篇シテやっと本の意通ズ
怪我と実践是百篇シテやっと本の意通ズ
といった感じ
内容は秀逸で
例えば
ギュリッヒ
「両方同時に鍛えるより片方ずつで鍛えた方が
より効果的だ」
「両方同時に鍛えるより片方ずつで鍛えた方が
より効果的だ」
という事がスポーツ科学の分野で認知されたのは
この本が出版された数年後
この本が出版された数年後
これは、あまりに有名な話
よく
キャンパって
効果あまり感じない?
キャンパって
効果あまり感じない?
と言う人もいるが
キャンパシングは、各自の
その時 ※その実力に※
その時 ※その実力に※
最適な
ホールド形状・かかり
指の数・キャンパの距離
セット回数
指の数・キャンパの距離
セット回数
が確実に存在する。
この
※その実力※ とは
ボルダリングの経験年数や
RPグレイドは関係なく
RPグレイドは関係なく
各自その時の
※純粋な最大引付力※
のみ
を判断基準として
メニューをプランニングをする。
メニューをプランニングをする。
1、2パターンの
フラットラング
しかない環境で
フラットラング
しかない環境で
~初級レベル(二段以下)が
それだけで成長するのは
マトモな指導者が傍にいるか?
マトモな指導者が傍にいるか?
歴史を切り拓ける人間
でもない限りかなり厳しい
でもない限りかなり厳しい
数年クライミングをやって
成長を望んでいるにも関わらず
HOW TO動画がこんなに
ネットにあがっている現在
片手懸垂すら到達できなかった
者の行動力と忍耐力では、
おそらく不可能。
成長を望んでいるにも関わらず
HOW TO動画がこんなに
ネットにあがっている現在
片手懸垂すら到達できなかった
者の行動力と忍耐力では、
おそらく不可能。
ちなみに
この場合の指導者とは
自らが○○で○○を登れるようになったか?
他人に○○で○○を登れるようにさせたか?
他人に○○で○○を登れるようにさせたか?
の
どちらかの経験がある者の事。
初心者レベル(ボルダー1級以下)の
意識性の原則を持たない
タダやってるだけの
キャンパだと
意識性の原則を持たない
タダやってるだけの
キャンパだと
殆ど効果はない…
と感じるし実際そう。
と感じるし実際そう。
ジムの簡単なルートで
「足なんてなくても登れるぜ~」
「足なんてなくても登れるぜ~」
素人相手に得意気にやってる
誰でも出来るヘボなキャンパ
ほど見苦しい物もなかなか無い
誰でも出来るヘボなキャンパ
ほど見苦しい物もなかなか無い
しかし、初心者の頃から
最も効果的で重要なトレーニング
がキャンパシングである。
最も効果的で重要なトレーニング
がキャンパシングである。
ギュリッヒ
「クライマーの体はすぐ停滞期招く」
「クライマーの体はすぐ停滞期招く」
これを
「あるある」の具体例で挙げれば
「あるある」の具体例で挙げれば
2.5~3僂離侫薀奪肇弌爾任
132435~ ダブルダイノ
132435~ ダブルダイノ
ボルダリングを初めて一ヶ月の
素人B相手に得意気に
やっているA(RP1級)
素人B相手に得意気に
やっているA(RP1級)
1年もすると、
Bも成長して同じ事が出来るようになる
Bに対してAは何ら成長してない
Bも成長して同じ事が出来るようになる
Bに対してAは何ら成長してない
こんな経験がある人が多いはず
これがキャンパで見て取れる
わかり易いボルダリングの壁
わかり易いボルダリングの壁
本来、Bが成長した一年に対し
Aが同じように成長したとするなら
Aが同じように成長したとするなら
Aは10圈〆把磴任癸境圈_箪鼎
1324~ダブルダイノが
出来なくてはならず
1324~ダブルダイノが
出来なくてはならず
どうしたら達成できるのか?
Aの認識力の問題
Aの認識力の問題
そこを目指して取り組まなければ
ならなかった
(意識性の原則)
ならなかった
(意識性の原則)
仮に、そこを目指し達成しできれば
1425ダブルダイノに進化できたかも
しれないし副次的効果として
ボルダリングも明確な
進化があった。
1425ダブルダイノに進化できたかも
しれないし副次的効果として
ボルダリングも明確な
進化があった。
この意識性の原則は
とても奥深く
とても奥深く
ボルダリングは、
ただ… 一時に高まったテンションで
必死にハンドクリップを握っていても
目標の岩・ルート成功には悲しい程に効果が薄い
必死にハンドクリップを握っていても
目標の岩・ルート成功には悲しい程に効果が薄い
という
クライミングに於ける
特殊性の原則に留意した上での
意識性の原則でないと
特殊性の原則に留意した上での
意識性の原則でないと
もう一度
ギュリッヒ
「クライマーの体は簡単に停滞期に陥る」
「クライマーの体は簡単に停滞期に陥る」
になる。
だからいつも言ってるが
素人レベル(1級以下)の一時的な
モチベーションの高揚は大して
意味がない
キャンパに似たルート
(派手なランジ)は
いとも簡単に靭帯や腱系統の
大怪我する。
素人レベル(1級以下)の一時的な
モチベーションの高揚は大して
意味がない
キャンパに似たルート
(派手なランジ)は
いとも簡単に靭帯や腱系統の
大怪我する。
「キャンパ一手の成長」
と表現できるほど
※成長がわかり易い※
キャンパシング
と表現できるほど
※成長がわかり易い※
キャンパシング
でさえ
目的意識を明確にした
組み立てをしないと
全く成長がない。
…と言うか
停滞から抜け出せない。
組み立てをしないと
全く成長がない。
…と言うか
停滞から抜け出せない。
ちなみに、2.5僉3僂痢淵バ)キャンパバーは
↓こちらの女性がやってる2.36秒からの
https://www.youtube.com/watch?v=6VLj4KRrMPM&t=211s
キャンパのクオリティーが
キャンパの中級者レベルのムーブ
それ以前は初級者か初心者の範囲
この認識は大切で、ここまで到達して
やっとボルダリングに明確な進化を感じる
↓こちらの女性がやってる2.36秒からの
https://www.youtube.com/watch?v=6VLj4KRrMPM&t=211s
キャンパのクオリティーが
キャンパの中級者レベルのムーブ
それ以前は初級者か初心者の範囲
この認識は大切で、ここまで到達して
やっとボルダリングに明確な進化を感じる
ガバでフル懸垂10回の人間が30回出来るように
なった程度はボルダリングに明確な進化を
与えない。だから10→30程度は成長と呼べない。
(しかし成長の途中だからここは大事な局面)
なった程度はボルダリングに明確な進化を
与えない。だから10→30程度は成長と呼べない。
(しかし成長の途中だからここは大事な局面)
まぁ
懸垂どこまでやれば良いの?
40回?50回?
40回?50回?
と疑問になる。
目標(一つのゴール)
が明確でない努力は
意識性の原則を欠いている
が明確でない努力は
意識性の原則を欠いている
情熱があるのに
むやみな空回りと停滞を重ねると
身心共にファックなスパイラル
に巻き込まれ
むやみな空回りと停滞を重ねると
身心共にファックなスパイラル
に巻き込まれ
10年やってるのに
小学生の女の子よりも弱いけど
俺たちはエキスパート!
と自称するようになる
小学生の女の子よりも弱いけど
俺たちはエキスパート!
と自称するようになる
これを読んでいる
モチベーションはあるが
お金と環境も無い
怪しい指導者しかいない学生に
モチベーションはあるが
お金と環境も無い
怪しい指導者しかいない学生に
今回、特別に
一つのゴール(正解)を教えておこう
一つのゴール(正解)を教えておこう
ボルダリングを成長する為
に行う自主練の懸垂は
に行う自主練の懸垂は
「鉄棒で片手ロックオフ10秒」
これを余裕で可能にする為の
懸垂でなくてはならない
懸垂でなくてはならない
回数の追及は悪くないが
クオリティーの追及の比率を上げる
クオリティーの追及の比率を上げる
まず、この程度が楽勝にできてようやく
ボルダリング確実な成長をする為の
初級者の入り口の前に立つ
ボルダリング確実な成長をする為の
初級者の入り口の前に立つ
STEP1に入れると思って差し支えない
千変万化する
ジムのルート
になると
遥かに複雑になり
どの課題が成長できるのか?の
ジムのルート
になると
遥かに複雑になり
どの課題が成長できるのか?の
判断は三段以上の実力を獲得した
中級者レベルでやっと
安定して見え始める程、困難
中級者レベルでやっと
安定して見え始める程、困難
カイダンは確実に1段ずつ登らなくては
ならないのがボルダリングであり
5段飛ばしは不可能(怪我の元)で
一時的なテンションで「いける気がする」
だけで考えなく突進するアホな猪タイプは
3段目くらいに足が突っ掛り膝から大出血
意味の無い大怪我を想像する事は容易
ならないのがボルダリングであり
5段飛ばしは不可能(怪我の元)で
一時的なテンションで「いける気がする」
だけで考えなく突進するアホな猪タイプは
3段目くらいに足が突っ掛り膝から大出血
意味の無い大怪我を想像する事は容易
今はまだ3級だが
「来年は、小川山の(静かの海)を登りたい」
「来年は、小川山の(静かの海)を登りたい」
を目標にした時に
せっかく
「キミならそれが可能」
な人材であるのに
「キミならそれが可能」
な人材であるのに
それを登れない指導者達の下で
情熱を燃やしても
正しいトレーニング・ジム・外で
登るべき課題の情報は絶対に得られない
情熱を燃やしても
正しいトレーニング・ジム・外で
登るべき課題の情報は絶対に得られない
結果、
当然、到達できない
~指と手の筋力とは?~
※なんでもかんでも※
「キミ指が強いね」と
表現する知ったか初級者が多いが
「キミ指が強いね」と
表現する知ったか初級者が多いが
ギュリッヒは「指」「手」の筋力を
分けて定義しているし、
鍛え方も別に提案している。
分けて定義しているし、
鍛え方も別に提案している。
ここで、当ジムの
経験と実績に基づいた
珠玉のトレーニング法を
説明する気は全く無いが
経験と実績に基づいた
珠玉のトレーニング法を
説明する気は全く無いが
一つヒントとして
ギュリッヒ
「そのエッジに加重するより、かかりを悪くするか
指の本数を減らした方がより効果が高い」
「そのエッジに加重するより、かかりを悪くするか
指の本数を減らした方がより効果が高い」
これが基本
で
ブレイクスルーには加重と
その加重期間とセット回数
メニューのピラミッディングは
とても大切
その加重期間とセット回数
メニューのピラミッディングは
とても大切
あくまで
正しい指導者の元で的確に
本日はここまで
最後に一つ
よく
「力に頼らないクライミング」
「アイツはパワークライマーで動きヘタ」
「クライミングは力じゃない」
「力に頼らないクライミング」
「アイツはパワークライマーで動きヘタ」
「クライミングは力じゃない」
とか連呼するヘボがいるけど
これこそ本物のヘボの証明で
これこそ本物のヘボの証明で
兎角、地道に努力している人に
そうできない弱い己が
自分の得意の分野だけで
勝負したがり、少し優位に立つと
「鬼の首を取ったほどのドヤ顔」
そうできない弱い己が
自分の得意の分野だけで
勝負したがり、少し優位に立つと
「鬼の首を取ったほどのドヤ顔」
する
ホームラン級のバカな指導者がいる。
ついでに
他の共通点は、
「2段登ったというだけで
実際に見た事が無い」
「2段登ったというだけで
実際に見た事が無い」
周囲に聞こえるように
「有名クライマー名前を出す」知り合い自慢
「実力以外の武勇伝」自慢が得意ムーブ
「有名クライマー名前を出す」知り合い自慢
「実力以外の武勇伝」自慢が得意ムーブ
これは違う
先人の格言
「技は力の中にあり」
「技は力の中にあり」
初めてボルダリングをした時
「あの人みたいに、軽やかに登りたなー」
と思ったと思う
「あの人みたいに、軽やかに登りたなー」
と思ったと思う
2か月後
5級くらいなら同じように
なんちゃってムーブが華麗に
出来るようになったハズ
なんちゃってムーブが華麗に
出来るようになったハズ
これは
力を獲得し
疲れなくなり
動きを経験する機会が増え
動きを経験する機会が増え
結果
イメージに近い動きができるようになった
結局
これが全て
圧倒的に力があるクライマーは
それだけ動きを経験する機会が増える
それだけ動きを経験する機会が増える
足さばきやムーブの経験値は
当然に比例する。
当然に比例する。
だから
強いクライマーはうまい
偉大な格言
「技は力の中にある」
「技は力の中にある」